WiMAXは、じつはプロバイダ契約をしなくても利用することができます。それは、UQ WiMAXから直接契約する方法です。

UQはWiMAXのサービスを行っている大元の会社であり、UQが他の会社に回線を貸し出して他の会社がWiMAXの事業を行っています。これをMVNOと言って、これらの会社がWiMAXのプロバイダと呼ばれます。

それでは、UQでWiMAXを契約する場合と、それ以外のプロバイダで契約する場合を比較すると、どちらがよいのでしょうか?

「UQは公式っぽくて安心できる気がする」「他のプロバイダはなんかまがいものっぽい」みたいなイメージを持っている人が多い気がします。実際、そういうイメージだけでUQを契約する人も多いです。

しかし、WiMAXの仕組みを良く理解している人は、UQで契約するメリットは全く無いということがわかります。

理由の一つ目は、UQで契約してもそれ以外のプロバイダで契約しても、回線の安定感や速度は変わらないからです。なぜかというと、全く同じ回線を使うことになるからです。使う端末も同じです。

プロバイダによって違うのは、ユーザーへの対応や手続きの方法などです。UQはユーザーへの対応は親切ですし、手続きもシンプルでわかりやすいです。

プロバイダによっては、相談ダイアルが繋がりづらかったりメールでの対応が遅かったりと、ユーザーへの対応がよくないことがありますし、手続きがわかりづらいプロバイダもあります。そういう意味では、UQを選ぶことに安心感があります。

UQを選ぶメリットがない理由の二つ目は、割引がほとんどないことです。特典があったとしても、数千円の商品券などあまり魅力の無い特典です。

他のプロバイダは、たとえば3万円のキャッシュバックなど、とてもお得なキャンペーンを行っています。これを考えると、サービス自体に大した違いがないのにUQを選ぶのはかなり損だと思います。

参考サイト(wimaxプロバイダ比較)

wimaxは最大110Mbpsの回線で、最新端末ならキャリアアグリゲーションや4×4MIMOといった技術で2倍の220Mbpsという速度が出るようになりました。

しかし、最大220Mbpsという速度は実際には出ません。wimaxはベストエフォート型のサービスだからです。

ベストエフォートとはなにかというと、日本語でいうと最大の努力という意味です。つまり、最大の速度は220Mbpsだけど、そうじゃない場合はどれくらい速度がでるかわからないよ〜というなんとも無責任なサービスなのです。

なので、wimaxは最大速度は220Mbpsという超高速ですが、実際にどれくらいの速度がでるかは一切保証されてません。

え、まじか。。。じゃあ他のインターネット回線にしよ。。。と思ったかもしれませんけど、他のインターネット回線でも同じです。モバイル回線でも固定回線でも、全てのインターネット回線はベストエフォート型です。企業向けのインターネット回線の中にはギャランティ型という最低速度を保証する回線もありますが、一般人が契約するのは無理です。

というわけで、wimaxは実際にどの程度の速度がでるかわかりません。かといって実際の速度がめちゃめちゃ遅かったらユーザーは離れていってしまいますので、ちゃんと普通に使える速度はエリア無いならば出ます。wimaxはモバイル回線の中で最も人気のモバイル回線なので、ちゃんと速度が出ますよ。

じゃあ実際にどの程度の速度がでるかというと、これは使ってみないとわかりません。私の端末では、200Mbpsくらい出たこともありますがいつもは10Mbpsくらいが多いです。えっ、遅っ!とおうかもしれませんけど、10Mbpsくらいあればインターネットの速度は十分なんです。なぜかというと、youtubeの高画質のビデオを見るのに5Mbpsくらいあれば十分です。多くの人にとって、インターネット回線を使う中で最も速度が必要なのはオンラインビデオ視聴なので、これが1つの試金石になります。つまり、youtubeを見れたらあとはだいたいokって感じです。

wimaxのプロバイダーの中で、タブレットをプレゼントしているプロバイダーがあります。

wimaxは何十ものプロバイダーがありますが、ユーザーを集めるために各社が様々な工夫をして、集客を図っています。その中の1つがタブレットプレゼントキャンペーンです。

なんとwimaxを契約するだけでタブレットがタダでもらえるという非常にお得なキャンペーンです。もう1つ、お得なキャンペーンとしてキャッシュバックキャンペーンというwimaxを契約するだけで現金がもらえるキャンペーンもありますが、こちらは現金が受け取れるまでに1年以上かかります。タブレットキャンペーンはすぐにタブレットを受け取れるので、そのぶんがメリットですよね。

タブレットキャンペーンをしているプロバイダーは、主にgmoとくとくbb、nifty、biglobe、so-netの4社です。

gmoとくとくbbはipad miniのプレゼントをしています。ipad miniといっても初代のipad miniで、今はipad mini3なので3世代前のタブレットです。それでも現在の定価は3万円近くするので、かなりお得なキャンペーンであることは間違いありません。タブレットの単価で比較すると、gmoのipad miniキャンペーンが最もお得なキャンペーンです。

しかし、gmoとくとくbbはユーザーからはちょっと評判の悪いプロバイダーです。契約内容が間違えられ、間違った料金を請求されたりだとか、解約手続きが面倒とか、余計やオプションサービスを強制的に申し込まされたり等、ちょっとユーザーとしては良いプロバイダーではないようです。キャンペーンのお得さはずば抜けているのですが、そういうことが嫌な人は他のプロバイダーを検討しましょう。

次にお得なキャンペーンをしているのは、biglobeです。biglobeはkindle fireのプレゼントをしています。kindle fireは18000円くらいのタブレットで、ipad miniには及びませんがかなりお得なキャンペーンです。さらに、タブレットプレゼントに加えて2000円のキャッシュバックも受け取ることができます。これは非常にお得ですよね。

とにかくお得なキャンペーンが良い人はgmoとくとくbb、サービスの質も重視したい人はbiglobeがおすすめです。

モバイル回線を契約しようと思っている人にとって、まずまっさきに候補に上がるのがwimaxだと思います。wimaxはモバイル回線の中では長年不動の人気を誇っています。

wimaxと他のモバイル回線の最も大きな違いは、通信量無制限プランの有無でしょう。モバイル回線の中で通信量による速度制限が無いプランがあるのは、wimaxだけです。また、通信量無制限プランと月7GBプランは契約の途中であっても月単位で自由に変更ができるので、今通信量無制限プランを使うつもりがない人でもwimaxの月7GBプランを選んでおけば後々良かった〜〜〜ということになるかもしれません。

なので、通信量無制限プランが良い人はwimaxを選ぶしかありません。

というわけで、wimaxの月7GBプランと他のモバイル回線の比較になります。

まず、wimaxはキャンペーンが充実しているので、それを考えると料金もお得ということになります。wimaxは月3700円程度と、月額料金はそれほど安くないのですが、キャンペーンがかなりお得です。

キャッシュバックキャンペーンでは最も多いプロバイダーで時期によっては36000円程度のキャッシュバックをもらうことができます。月額料金に換算したら、1年間タダで使えるようなものです。それ以外のキャンペーンも充実していて、タブレットを無料でプレゼントするキャンペーン等、かなり充実しています。他のモバイル回線では、こんなにお得なキャンペーンはありません。

wimaxのデメリットとしては、使えるエリアが少し狭いということがあります。公式サイトのエリアマップを見比べてみても、wimaxは都市部なら使えるエリアは広いものの、地方になると繋がらないエリアも多いです。この間旅行に言ったら、wimaxはつながらないけどLTEは繋がる、みたいなことがありました。

wimaxの弱点は、固定回線に比べて不安定ということです。wimaxは最大220Mbpsと、最大速度は固定回線に遜色ないレベルになっていますが、安定感という意味でははるかに劣ります。

wimaxはモバイル回線なので、近くのアンテナから電波を飛ばして、それをwimax端末で受信することでインターネットに接続しています。固定回線と違ってモバイル回線は障害物や天候等、いろいろなものに影響を受けます。例えば、ビルの陰だとつながらなかったり、雨が降っているときは遅くなったりとかです。ちなみに、夜などインターネットを使っている人が多い時間帯は遅くなるという意見があり、たしかにその通りなのですが、この点に関しては固定回線も同じです。夜は固定回線も遅くなります。

これが固定回線と比較した時の弱点です。次は、モバイル回線と比較した時の弱点を見て行きましょう。

モバイル回線と比較すると、wimaxは屋内で電波が弱くなるという特徴があります。屋内だと繋がりづらくなるというのはモバイル回線に共通する弱点ですが、個人的な感覚ではwimaxはさらに弱いです。他の人に聞いてみても、wimaxは屋内だと弱くなるという意見が多いです。

居酒屋で飲んでいた時、友人と話しながらスマートフォンをチェックしようとしたらwimaxでは繋がりませんでした。私はスマホのパケット放題プランを解約して、インターネットは全てスマートフォンでもwimaxに繋いで行うようにしています。これだとかなり料金の節約になるのでおすすめですが、こういうとき困ります。ちなみに、友人のLTEはつながっていたので、wimaxは特別屋内に弱いんだと思います。外に出たらつながったので、エリアの問題でもなさそうです。

ただ、wimaxには実は同じ端末でLTEを使うというオプション機能があります。wimaxの端末で、LTEの電波を利用するという機能です。一部使えない端末もあるので注意です。また、オプション代金として月1000円かかってしまいます。これを利用すれば、wimaxの弱点はかなり補えます。

wimaxの端末はいろいろは種類があってどれを選ぼうか迷ってしまいますよね。

おすすめの端末のタイプはモバイルルーター型で、その中で最新端末はWX01とW01です。この2つの端末は旧機種と決定的な違いが会って、それは220Mbps通信ができることです。これ以外の端末は、110Mbpsまでしか出ません。

なので、多くの人は、この2つの端末の間で迷うと思います。

先におすすめの端末を言ってしまうと、WX01がおすすめです。バッテリーの持ち時間がWX01のほうが長く、よりコンパクトで軽いという、W01よりWX01のほうがほぼ全ての点で上回っているといっても過言ではありません。

さらに、より大きな差は、220Mbps通信を使えるエリアです。この2つの端末は通信技術の差で、使えるエリアに現時点では差があるんです。現在はW01は一部の地域でしか220Mbps通信は利用できず、ほとんどのエリアで110Mbpsしか出ません。WX01ならすでに広いエリアで220Mbps通信を利用できます。

というわけで、WX01が圧倒的におすすめです。たぶん人気もWX01のほうが圧倒的だと思います。

多くのwimaxプロバイダーでは、ほとんどの機種を0円か1円で最初の契約に限り受け取ることができます。しかし、プロバイダーによっては選ぶ機種によってキャンペーンのキャッシュバック額が変わってくることがあります。例えば、不人気機種を選んだ場合はキャッシュバック額が上がるなどして、不人気機種をなんとか売ろうということです。

gmoとくとくbbは機種によってキャッシュバック額が変わるプロバイダーです。W01を選んだときはキャッシュバック額が最大になって、月によって変わりますが27000円くらいもらえます。逆に、最も人気の機種であるWX01を選んだ場合は23000円くらいに減ります。つまり、そのくらいこの2つの端末には人気の差があるということですね。

どの端末を選んだ場合でもキャッシュバック額が変わらないプロバイダーではWX01一択ですが、gmoとくとくbbのようにキャッシュバック額が変動するプロバイダーでは迷いますよね。2年間使うものなので、3000円程度の差であればWX01を選んでおくことをおすすめします。

wimaxのキャンペーンとして、キャッシュバックキャンペーンというものがあります。wimaxを契約するだけで、キャッシュバック(現金還元)を受けることができます。

wimaxは数十以上のプロバイダーがありますが、どれも提供するサービスはwimaxです。速度も全部プロバイダーによって同じなんですよね。どのプロバイダーで申し込んでも内容は一緒なんです。なので、キャッシュバックといったキャンペーンによって差別化し、顧客を獲得しようと試みています。

キャッシュバックというのは実は時期によって異なり、月単位で額が変動していきます。毎年3月が最もキャッシュバックの高額な時期で、他の月に比べて1万円近くの差があります。3月は引っ越しの時期なので、それに伴ってインターネット回線を契約する人が多いのでwimaxにとっても商戦期なんです。特にwimaxは一人暮らしの方に人気の回線なので、新大学生や新社会人の方に人気です。

なので、wimaxを申し込むのは3月がおすすめです。

話が逸れました。

キャッシュバックが最も高額なプロバイダーは、gmoとくとくbbです。gmoとくとくbbは3月は36000円程度、それ以外の月は27000円程度のキャッシュバックを行っています。gmoとくとくbbが最もキャッシュバックが高額です。

2番目に高額なキャッシュバックを行っているのは、niftyです。niftyは最近キャッシュバックに力を入れており、3月には36000円程度のキャッシュバックをしていました。それ以外の付きでは2万円程度のキャッシュバックをしています。

ちなみに、gmoとくとくbbは選ぶ端末によってキャッシュバックが変動します。不人気機種を選ぶとキャッシュバック額がアップし、人気機種はキャッシュバック額が下がります。そのため、人気機種を選んだ場合は2位のniftyのほうがキャッシュバック額が高いということがあったりします。そのへんも注意してキャッシュバックを比較しましょう。

今回は、wimaxを安く使う方法について紹介します。

wimaxを安く使うには、各種キャンペーンを利用することが大事になってきます。wimaxはキャッシュバックキャンペーンやタブレットプレゼントキャンペーン等、非常にお得なキャンペーンを行っています。しかし、このキャンペーンを利用するには条件があります。以前に同じプロバイダーを利用したことが無いという条件です。つまり、例えばgmoとくとくbbを一度利用したことがある人は、もう一度gmoとくとくbbを申し込んでもキャンペーンを利用できないということです。つまり、キャッシュバックも受け取れません。

もう1つ、wimaxの契約期間は2年間で、この契約期間内に解約すると違約金がかかるということです。違約金は、1年めは19000円、2年めは14000円くらいです。

また、最初の2年間は月額料金が割引され、500円ほどやすい料金で利用できるプロバイダーが多いです。つまり、2年後は月額料金の割引が消え、500円プラスされます。また、端末も古くなってくるので新しいものが欲しいと思うようになってきますが、プロバイダーを新規申し込みするのでなければ端末は自腹で購入することになります。端末は大体2万円くらいです。新規契約時なら無料になるのですが、そうでない場合は料金丸々請求されます。

これらの条件を考えると、wimaxを最も安く利用する方法は、2年毎に新しいプロバイダーへ乗り換えるということです。

まずいままで申し込んだことがないプロバイダーの中からwimaxを申し込み、2年間の契約が切れたら新しいプロバイダーに乗り換えるというのがおすすめの方法になります。こうすればキャンペーンの特典をもらうことができ、端末も新しいものを0円で手に入れて、月額料金の割引を2年間受けることができます。その2年間が切れたら、また新しいプロバイダーに乗り換えます。

見落としがちですが、wimaxを解約するとき、契約更新月以外に解約すると違約金がかかります。これは私が確認した限りどのプロバイダーでも同じです。UQWiMAXの一部のプロバイダーでは、いつ解約しても違約金がかからないプランもあるようですが、これは月額料金が5000円以上かかったりと、かなり割高な内容です。

それでは、違約金がかかるほとんどのプロバイダーで違約金なしで解約する方法はないのかというと、もちろんあります。それは、契約更新月に解約することです。

wimaxの契約期間は、ほとんどのプロバイダーで2年間というのが一般的です。契約してから2年経つと、契約更新月になります。この1ヶ月の契約更新月の間に、解約すると違約金なしで解約できます。

通常、ネット上で解約手続きを行うことができるので、契約更新月ぎりぎりに解約しても違約金なしで解約成立となりますが、一部のプロバイダーでは書類の郵送でしか解約手続きを受け付けていないプロバイダーもあります。こういうプロバイダーでは郵送するのに日数がかかると、契約更新月を超えてしまうことがあります。なので、そいういうプロバイダーでは余裕を持って解約手続きを行いましょう。また、プロバイダーによっては契約更新月が20日までだったりするので、そこも注意です。

違約金はプロバイダーによって異なりますが、1年めは19000円、2年めは14000円、3年めは9500円というのが一般的です。2年契約なのに3年め?と思ったかもしれませんけど、契約更新月を過ぎると契約が自動更新され、また2年間の契約が始まります。wimaxを安く使う方法でも書きましたが、次の2年間が始まると月額料金の割引がなくなります。また、新しいプロバイダーで契約したほうが新しい端末を無料でもらえたり、キャンペーン特典を受けられたりといろいろお得なので、2年間の契約期間が過ぎたら新しいプロバイダーにするのがおすすめです。

wimaxのプロバイダーはたくさんあって、選ぼうにも比較するポイントがわからない人が多いと思います。そこで、今回はwimaxのプロバイダーを比較するポイントとおすすめのプロバイダーを紹介します。

まず、比較するポイントとしては、wimaxの基本料金、キャンペーン、サービスの質の3つです。

wimaxの基本料金というのは、初期費用、月額料金、違約金、端末代金です。初期費用は3000円程度、月額料金は通常プランで3700円程度、ギガ放題プランで4300円程度、端末代金は0円か1円が相場です。

月額料金が安いプロバイダーとしてはbroad wimaxがありますが、このプロバイダーは初期費用が合計21000円ほどかかったりと、総合的に考えると実は割高だったりします。

次にキャンペーンです。キャンペーンはおもにキャッシュバックキャンペーン、タブレットプレゼントキャンペーンの2つが主流です。他には、商品券プレゼント、ポイントプレゼント等のキャンペーンがあります。

サービスの質については、使ってみないとわからない点も多いですが、ただ1つのプロバイダーはサービスの質については最悪と言っても良いです。そのプロバイダーとはgmoとくとくbbです。ネット上で調べてみると、いろいろ悪評がでてきます。このプロバイダーはキャッシュバックが最も多額で、総合的に見ても最も安いプロバイダーですが、サービスの質とトレードオフだと考えたほうが良いです。逆に、それ以外のプロバイダーだと、サービスの質はどのプロバイダーも良いみたいです。

というわけで、この3つのポイントを意識しておすすめのプロバイダーを選ぶと、私のおすすめはbiglobeです。

まず、キャッシュバック額が18000円と全プロバイダーで3番めに高額です。ちなみに、1番はgmoとくとくbb、2番はniftyです。

gmoとくとくbbをおすすめしない理由はさっき書いたとおりですけど、niftyをおすすめしないのはプランがギガ放題しかないからです。niftyには通常プランがありません。というわけでおすすめからは外しました。ギガ放題プランしか使う予定がない人はniftyのほうがおすすめです。

また、サービスの質なんてどうでもよいからとにかく安いプロバイダーがよい人は、gmoとくとくbbがおすすめです。